華夏ブログ

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元日の帰国

元日午後の便で無事帰国した。

別のホテルに泊まっていた卒業生と合流し空港へ。

私が疲れて寝ていた間に卒業生は前門に行っていたらしい。
私にはそんなに歩き回る元気はもはや残っていない。
前門周辺は、人工的美観と古くてきたない部分が共存する所だ。

卒業生は成田、私は関空、別の便だが出発時間は近い。

デジカメをホテルに忘れたと思って気をもんでいたのだが、デジカメはリュックの奥深くにちゃんと入っていた。

今回の北京旅行は、教師冥利につきるというか、日本という国を超えて活躍する卒業生たちとたくさん話をすることができたいい旅だった。

北京の日系企業勤務でキャリアアップを考える人。
中国政府の国費留学生として北京で大学院生を送っている人。
日本企業で中国との合弁企業立ち上げに直接関わっている人。

法学部でで国際関係コース修了で中国語ができる卒業生が、「法学部で学んだことも国際関係コースで学んだことも、今の仕事にとても役だっている」と言っていたのが、とても印象に残っている。彼女は北京で中国の会社法関係の書籍をたくさん買い込んだようだが、本は日本あてに送ってしまったとのことで、帰国する時の荷物も小さなキャリーバッグ一つと小さな布の手提げだけなのがカッコよかった。
元日の夜の関空はガラガラだった。

※在校生諸君には、大学で学ぶ科目と将来の仕事を、ダイレクトに結びつけすぎないよう忠告したい。

・長期的に見て、同じ会社の同じ部署で同じ仕事をずっとしているとは思われない。

・本人が予期しなかったところで経験が「こやし」として活きてくるような気がする。
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