華夏ブログ

  中国関係の話題と
  大学での日々雑感

帰国

4日に帰国。

台北の桃園空港は街から遠い。タクシーは避けたかったので、朝5時前に起きて台北駅近くのバスターミナルへ。

空港行きのバスを目の前で一台見送ってしまったが、待つほどもなく次のが来て、無事に空港に着いた。本をたくさん買ったので、帰りの荷物は重い。

予定通り関空に着き、入国審査も荷物の受け取りもスムーズに行き、電車を乗り継いで帰宅。

写真は空港で食べた朝食の「おかゆ」と機内食。

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辛さの基準

今日の夕食は豆腐チゲ。済州島の味を標榜する店で「大辣」を指定したのだが、辛くなかった。辛さの基準が違うようだ。

台湾の大衆的な飲食店には酒を置いてないことが多い。今回も、「ビールはないか」と聞いたら、「セブンイレブンにある」とかわされてしまった。結局、お店に置いてある水を買った。

この出来事のおかげで、「セブンイレブン」のことを台湾では「セブンイレブン」と呼ぶことが分かった。
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動物園

3日午後、捷運(地下鉄)文湖線に乗り台北の動物園に行った。この線は地上高くを走る線だ。入園後に「毎月第一月曜日はパンダ舎は休館」という掲示を見る。

パンダ舎の前は行列ができるよう工夫されており、電光掲示板で「次の見学は何時」という掲示ができるようになっていた。今日はお休みなので詳細は分からないが、どうも、整理券を配って対処しているような感じだ。園内の売店にも大々的にパンダ・グッズが売られていたし、動物園の入り口にも、パンダのおもちゃを売る露天商がいた。

パンダは見られなかったが、台湾の客がパンダを歓迎していることは理解できた。

子供向けなのだろうか、動物園ではほぼすべての掲示に「注音字母」が振ってあった。

写真はパンダを見るために並ぶ方向を示す掲示と園内に咲き乱れる南国の花。

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台北

5月2日の夕方、基隆から台北に電車で移動。私の席の前で立っていた客は北海道旅行に行ったときの話を連れに話していた。台湾の人にとって日本が手軽な観光地なのは、よく知られた事実だ。

ホテルに落ち着いたあと、台湾故事館に行き、新光三越をぶらぶら。宿は台北車站まで歩いて10分ほどのところなので、どこに行くにも便利だ。

3日は本屋巡りのあと鼎泰豊の支店で昼食。去年の九月に来たときには、あまりの行列に食べるのを断念した。今回は、台湾出張の経験豊富な卒業生のアドバイスに従って、空いている時間をねらった。中国語で仕事をこなせる優秀な卒業生だ。

実は、本屋で長居したせいで、アドバイスから若干ずれて昼食時間帯に近づいてしまったのだが、10分ほどで席に着けた。味は上海や京都の支店と同じだった。値段は上海の支店より安いように感じた。

前回と同じ店で鳳梨酥を買ったあとホテルに戻り休憩。上海滞在中のゼミ生に電話をかけてみた。「台湾の携帯から上海の携帯に支障なく電話がかかる」という当たり前のことを確認。台湾も暑いが上海も酷暑のようだ。

写真は台北の北門。

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基隆

基隆の駅と港。

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九份

2日は廟口の屋台と廟をちょっとのぞいてから九份へ。九份は人の山。両側にお土産屋さん食べ物屋さんが並ぶ細い通りに観光客がぎっしり。

陶器の笛(要するにオカリナ)の店とか甘い物屋の氷とか、焼きエリンギとか、いろいろ立ち寄ったあと、人の少ないところにやっと出て、コーヒーを飲む。お店の人とおしゃべり。

「台湾に住んでいるのかそれとも出張か」とか、「見た目は日本人なのに言葉は内地の中国人そっくりだ」とか、言いたい放題?

あとは「店長」という木の札をさげた犬のいるカフェでジュースとか、猫柄グッズ専門店に寄って、バスで帰途につく。

瑞芳の駅で電車を待ち、乗り換えをして基隆へ。

待ち時間にホームで売っていた駅弁を買って食べた。
売り子が「便当、便当」(ビエンタン!ビエンタン!)と声を出して売り歩く、今の日本では消えつつある風景に、ついつられてしまった。

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基隆

港町基隆は夜市が有名だ。ホテルは駅から徒歩数分のところにあり、廟口夜市からも目と鼻の先にあった。夜市は人、人、人…。海鮮料理の店で改めて夕食をとった。牡蠣が有名だが、揚げるのではなく、炒めてもらった。

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汽車と駅弁

花蓮から八堵まで乗った自強号と駅弁。八堵で普通電車に乗り換えて基隆へ向かった。
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タロコ渓谷

1日はちょっと贅沢をしてタクシーをチャーターして太魯閣渓谷へ。自分より年齢の一回り上の運転手さんのいうチャーター料金は、相場よりずっと安く、親切。軽食用にバナナまで頂戴した。tailuge.jpg

一通り回ったあとの遅い昼食は花蓮名物のワンタン。花蓮では「扁食」とよぶ。huntun.jpg

花蓮の駅前広場には孫中山先生の銅像。sunwen1.jpg
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初夏の台湾

 4月28日の午後ふと思い立って航空券を買い、今日30日は台湾にいる。桃園空港にある遠伝通信の窓口で、台湾携帯に500台湾ドルチャージしたあと、空港バスで台北駅。台北から花蓮まで自強号(特急)の「無座」で3時間…。「次の列車は空席があるか」と聞かなかったことを後悔する。明日はタロコ渓谷に行く予定。

 「無座」の強行軍でかなり疲れたので、花蓮からの帰りの切符は花蓮駅に着いてすぐ、自強号の指定席を確保した。

 台湾は「すがすがしい」を通り越して「ちょっと蒸す」感じがする。

写真は自強号車内のポスター。韻は踏んでいないが七言で決めている。

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