華夏ブログ

  中国関係の話題と
  大学での日々雑感

合同コンパ

1月27日は、2回生・3回生合同コンパの日。同じ日に卒業生は合弁契約調印式で、日本側社長の公式セレモニー通訳をやっていたようだ。
いろんなことがあったけれど、まあ順調な1日だった。

コンパのあと「虎」を下宿まで連れ帰るのが難儀だった。まあ今年は「寅年」だし、仕方ない面もあるのかな。
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式典の通訳

卒業生から、「合弁契約締結式典(=調印式)の社長スピーチ通訳の業務が無事終わった」との連絡があった。ほっとした。

通訳養成のためにゼミをやっているわけではない。

  中国の財務諸表が読めて、
  中国の会社法に対する理解があって、
  人当たりも良くて通訳がこなせる

「そういう人は、今後もそう簡単には育てられないだろうな」と思ったが、そういう人を育てたい気はいっぱいある。

合弁会社設立に携わり、中国企業のトップの人たちの風貌を知ることができたのも、卒業生にはなかなか得られない貴重な経験なはずだ。

これで、経験値が相当あがったはずだ。
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ほっとするひととき

中国留学に行っていたゼミ生が二人とも帰国した。単位認定に必要な書類もできあがった。ほっとするひととき。

来週は帰国した二人を迎える3年生のコンパと韓国留学に行くゼミ生を送る2年生のコンパがある。日が重なってしまったので、会場を同じ店に合わせることになった。

卒業生が、もうじき中国に出張に行き大活躍するらしい…。
こちらは「ワクワクするひととき」だ。
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一段落

卒論の口頭試問も9日に終わり、今やっと一息つけたところ。卒論の中には、読み応えがあって、その世界に引き込まれそうになるものもあった。副査をお願いした先生も、たぶんそうだったのではないかな。

寒い北京を想うと、南の方に行きたくなってきた。
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大雪の北京

「3日から大雪」という警報が出されていたものの、一見無事だった北京。今日からは大変なのだろうな。
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元日の帰国

元日午後の便で無事帰国した。

別のホテルに泊まっていた卒業生と合流し空港へ。

私が疲れて寝ていた間に卒業生は前門に行っていたらしい。
私にはそんなに歩き回る元気はもはや残っていない。
前門周辺は、人工的美観と古くてきたない部分が共存する所だ。

卒業生は成田、私は関空、別の便だが出発時間は近い。

デジカメをホテルに忘れたと思って気をもんでいたのだが、デジカメはリュックの奥深くにちゃんと入っていた。

今回の北京旅行は、教師冥利につきるというか、日本という国を超えて活躍する卒業生たちとたくさん話をすることができたいい旅だった。

北京の日系企業勤務でキャリアアップを考える人。
中国政府の国費留学生として北京で大学院生を送っている人。
日本企業で中国との合弁企業立ち上げに直接関わっている人。

法学部でで国際関係コース修了で中国語ができる卒業生が、「法学部で学んだことも国際関係コースで学んだことも、今の仕事にとても役だっている」と言っていたのが、とても印象に残っている。彼女は北京で中国の会社法関係の書籍をたくさん買い込んだようだが、本は日本あてに送ってしまったとのことで、帰国する時の荷物も小さなキャリーバッグ一つと小さな布の手提げだけなのがカッコよかった。
元日の夜の関空はガラガラだった。

※在校生諸君には、大学で学ぶ科目と将来の仕事を、ダイレクトに結びつけすぎないよう忠告したい。

・長期的に見て、同じ会社の同じ部署で同じ仕事をずっとしているとは思われない。

・本人が予期しなかったところで経験が「こやし」として活きてくるような気がする。
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大晦日

大晦日の夕食は卒業生二人と北京市の郊外にある望京の韓国料理屋で摂った。卒業生としてのホンネの聞けた有意義な時間を過ごした。

望京の中心部は商店も多く栄えていて、その周辺もマンションが林立していた。また、コリア語の看板の目立つ地区にはコリアタウンが形成されているように感じた。

ただし、食堂の従業員はコリア語を話せないようにみえた。
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